最終戦協賛ブランド紹介 - 第1弾 -

 

さてさて年も明けまして

落ち着いてまいりました。北海道を始め全国的に大変な雪不足に陥っていますね。WhipperSnapperGymは雪が無いからと行って例年より人が何割も増えてるわけでもなく、雪が無いからと言って除雪費が安くなるわけでもなく・・・ボチボチとは正にこの事かのようにほぼ例年通りの営業に勤しんでます。

来月再来月の連月コンペに向けて緊張感も高まってまいりました。

2月のウィスキーズに参加申込されていない方!!まだ間に合いますよ!!

申込は →→→→ http://whippersnappergym.com/event/3148/

 

3月の最終戦【 36WHISKEY’S 2019 ⑤ THE FINAL  】に向けて!!

受付は来週の25日(土)正午12:30よりスタートします。もちろん受付1番には豪華すぎない賞品がございますのでエントリースタンバイしてお待ちください。

続々協賛ブランドが決まってきてますのでご紹介して行きたいと思います。

CLIMB HEADS

– 唯一の国内クラッシュパッド製造メーカー –

 

デザインから製造まで全てクライムヘッズ代表米田氏によるハンドメイド。自身が岩場に通う経験から導き出したものがギアに詰め込まれている。シンプルなものから、カスタマイズを加えてマルチな機能を詰め込む事ができる。クラッシュパッドに荷物を詰め込むスタイルは古よりボルダリングバム的文化として愛されてきた。しかしマットフォーム痛めているという事も事実。荷物をマット背面に付けれるスタイルクラッシュパッド永く使って欲しい製造者の愛が込められているのかも知れない。

昨年も展示販売させて頂きましたが、サブパッドまでの展示しかなく、皆さんに「クライムヘッズ」をしっかりお伝えできなかったかも知れません。今年はPAXが特注オーダーしたクラッシュパッドを展示販売します。そして、もちろん特別賞としてクラッシュパッド1枚を目玉賞品にと目論んでます。乞うご期待!!

https://climbheads.com

 

 

UNDER BLUE HOLD

– 国内で最もハイクオリティーダイナミックホールド –

「 Under Blue Hold 」と言えば国内のクライマーで見た事ない人はいないだろう。国内の公式戦から国際大会にもマストで使われているホールドメーカーだ。クオリティーお墨付き。ブルドーザーで踏まないと壊れない。ジム経営者からも信用の厚いホールドメーカーだ。特に目にする機会が多いのはハリボテだろうか?しかしFRPホールドも見るからに手間をかけまくっているのが見て取れる。一つのホールドに何日かかるんだろうか?いつも考えさせられる。シェイプデザイン自体にも製造者でありシェイパーである安田氏のインパクトや泥臭さが滲み出ている。もちろんホールドも購入させてもらったが、何か協賛品として賞品を考えてくれるとのアンブルらしいレアアイテム乞うご期待

https://www.instagram.com/masaki.yasuda/?hl=ja